苦悶の日々に落ちてしまった:3
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今回テストのカウンセリングは全て、田中医師と藤井療法士におこなっていただいた。せっかく医師にお話しを聞いていただくならば、通常より細かい医学的データがあった方がよい。体験者にはCTもしくはMRI画像と、血液データをお願いした。ただこのデータ取得に、非常に苦労した。というより、ほとんど取得できなかった。
皆さん、血液データは持っていますか?健康診断を受けていればもらえるので、こちらは比較的ハードルが低いと思う。ただ問題は画像データ。内藤さんは入院後は見た記憶がないという。見せてもらった方がよいとお話すると、急性期の医師には頼めないし、現在通院している病院は薬をもらいに行っているだけだという。データは引き継がれているはずだとお話すると、分からないとのこと。えっ、気にならないのか。再発多い病気なのに。ただこれが通常なのだ。嫌がるのですよ、医師が。意味が分からん。
私は急性期ではとんでもない医師にあたったが、回復期の医師は良い先生で良かった。1年に1度MRI取ってくれますよ。撮らないまでも、自分の画像見ちゃダメって何???不思議。
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