苦悶の日々に落ちてしまった:9
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今回内藤さんのテストで分かったこと。それはリハビリ量。私はこの言葉大嫌いだが、「急性期・回復期」に膨大なリハビリが必要なのは事実。これは否定しない。ただ私達が行っているのはそこから先。私の大・大・大嫌いな言葉「維持期」。回復スピードは確かに落ちてくるが、続けた人・諦めなかった人が勝てることは絶対あるのだ。ただ膨大な量は無理。継続できない。ちなみに私は全ての人が、リハビリで治ると言っているわけではない。障がい受容を強制してはならないと言っているのだ。
例えば飛行機。離陸までは膨大なエネルギーを使う。ここが「急性期・回復期」のリハビリだと私は思う。そこからゆっくりと目的地に向かう。ここが私達、「COPAIN」の目指すリハビリ。少しずつだが進んでいくのですよ、どんなことでも。そして患者本人が納得する着陸地点に寄り添っていければとよいのだと思う。それが私達患者にとっての受容ではないだろうか?そんなことできるのか全く分からない。でも私は受容を強要された。そして受け入れられなかった。だからこそ、その隙間を埋める存在になりたい。
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