距離の壁を消してしまった:7
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そりゃ私も少なからず経済人。できないようで金計算ぐらいしているし、自分の売上がなければ会社は倒産、路頭に迷う。でもね、その前に脳卒中経験者。そこだけは忘れないようにしたい。もちろん、仕事として成り立たなければ意味がない。継続性のないサービスは利用者にとって、悪だと思う。でも寄り添わなければ意味がない。その狭間で生きられることが、私の強みであり強がりであり、ハッタリであり、生きる道なのだと思う。
茶太郎さんの1ヵ月のテストが終わった。一番嬉しかった言葉。COPAINのサービスを受け、色々なことにチャレンジできるようになった。
田中先生の親身な問診やアドバイスもそう。藤井先生のきめ細やかなフォローもアドバイスそう。その手助けをできるのは医療従事者。私には何もできないのだ。ただしその間を取り持つことは、私にしかできないのだと思う。ブローカーと言われることもある。ブローカーで結構、それで助かる人がいるのならば。だってそれが私が生き残った理由だから。
何度も言うが、私はリハビリで全てがよくなるとは言っていない。結局は自分がどう踏み出すかだ。茶太郎さんもそう。今回テストにご参加いただいた、なおさん、内藤さん、須藤さんもそう。進むべき道は違っても、歯を食いしばり、前を向いている。皆さんとてもカッコイイ。そのフォローが出来ているのかは分からない。でも見守ることが、私は生き残った理由なのだと思う。
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